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成長志向のエンジニアならブックマークすべきテックブログまとめ
に掲載されていたものを読みたいと思ったので、RSSをまとめました。
以下がまとめです。
【国内WEB・IT企業】
クックパッド
http://techlife.cookpad.com/feed/
サイバーエージェント
http://feedblog.ameba.jp/rss/ameblo/principia-ca
ミクシィ
http://alpha.mixi.co.jp/atom.xml
ヤフー
http://techblog.yahoo.co.jp/atom.xml
グリー
http://labs.gree.jp/blog/feed/
DeNA
http://developers.mobage.jp/blog?format=rss
LINE
http://tech.naver.jp/blog/?feed=rss2
Googlehttp://googledevjp.blogspot.com/feeds/posts/default
セプテー二
http://labs.septeni.co.jp/?feed=rss2
VOYAGE GROUP
http://tech.voyagegroup.com/index.rdf
GMOメディア
http://tech.gmo-media.jp/rss
はてな
http://developer.hatenastaff.com/feed
サイボウズ
http://developer.cybozu.co.jp/tech/?feed=rss2
ヌーラボ
http://nulab-inc.com/ja/feed/
Hackist(博報堂アイ・スタジオ)
http://hackist.jp/?feed=rss2
DMMツチノコブログ
http://tsuchinoko.dmmlabs.com/?feed=rss2
KLab(DSAS開発者の部屋)
http://dsas.blog.klab.org/index.rdf
【国内スタートアップ】
VASILY
http://tech.vasily.jp/feed/
nanapi
http://nanapi.co.jp/blog/feed/
Pixiv
http://times.pixiv.net/rss
Qiita
http://blog.qiita.com/rss
Wantedly
http://engineer.wantedly.com/feed
MUGENUP
http://mugenup-tech.hatenadiary.com/feed
【海外(英語)】
Dropbox
https://tech.dropbox.com/feed/
Evernote
http://blog.evernote.com/tech/feed/
Twitter
https://blog.twitter.com/api/blog.rss?name=engineering
Facebook
https://www.facebook.com/feeds/page.php?id=9445547199&format=rss20 ※FacebookページのRSSを使いました。
Tumblr
http://engineering.tumblr.com/rss
Pinterest
http://engineering.pinterest.com/rss
GitHub
https://github.com/blog/engineering.atom
Yammer
http://eng.yammer.com/feed/
AirBnB http://nerds.airbnb.com/feed/
Square
http://feeds.feedburner.com/corner-squareup-com
Foursquare
http://engineering.foursquare.com/feed/
Hulu
http://tech.hulu.com/blog/feed/
Spotify
http://labs.spotify.com/feed/
何を使って読むか
feedlyでもいいですが、Feetrを使いました。適宜置き換えてください。
今回は、
国内WEB・IT企業 http://myfeetr.com/s/78
国内スタートアップ http://myfeetr.com/s/79
海外(英語) http://myfeetr.com/s/80
で3つのレシピを作成したので、Feetrユーザはご活用ください。
参考
CAREER HACK
PushBullet
フィード(RSS)を取得・検出します
バイラルクラブ 1分で終わる!FacebookページのRSSフィードを取得する3つのステップ
2014年4月23日水曜日
2012年2月25日土曜日
コンテンツキュレーションの行く末
細分化していくサービス
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by ocean.flynn |
キュレーションサービスが数多く生まれていく中で、扱うコンテンツの種類を特化させたサービスがでてきました。今回は動画・画像・記事・音楽それぞれに特化したキュレーションサービスを紹介します。
Redux
Reduxというサービスは動画に特化したキュレーションサービスです。動画をキュレートして、チャンネルを作ることができます。そのチャンネルをフォローしたり、チャンネル作成者をフォローすることもできます。一人で複数チャンネルを持つことができるので、
Pinterest
ご存知の方も多いと思いますが、Pinterestは画像に特化したキュレーションサービスです。使い方はこちらの記事が解説動画もありわかりやすいです。ボードを作ることでキュレートすることができます。こちらも複数ボードを作成することができます。
Scoop.it
Scoop.itは記事に特化したキュレーションサービスです。Scoop.itについては以前ブログで紹介したのでそちらをご覧ください。トピックを複数作ることで、様々な意味付けをしてキュレートすることができます。
8tracks
8tracksは音楽に特化したキュレーションサービスです。サービスの使い方はこちらの記事がわかりやすいです。ミックスは8曲以上で構成し、タグをつけることでキュレートすることができます。ほかの人が作成したミックスにLikeすることでお気に入りリストが作成できます。サイトの反応が利用者にわかりやすく、使っていて心地よいサイト設計になっています。
キュレーター爆発
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by b_d_soils |
3CはCreator、Curator、Consumerです。この順に、ピラミッドがあり、クリエイターがその頂点に立つ。コンテンツキュレーションツールの出現によって、従来のメディアだけではなく、個人がキュレーターとなることができ、キュレーターの数が多くなります。それによって、ピラミッドの崩壊が起きる可能性があります。
コンテンツキュレーションは、コンテンツを増やしているが、生み出してはいません。あくまで既に存在しているものをまとめ上げて、意味づけをしていることで疑似コンテンツ化させています。これにより、勘違いキュレーターが息をまいてクリエイターの領域を侵していくと、粗悪なコンテンツで溢れ、消費者が情報の洪水に疲れてしまいます。
キュレーターは、信頼性と体験を指標としてコンテンツと接する必要があると考えています。キュレーターの役割の一つとして、オリジナルコンテンツの接触面積を増やすことがあります。キュレーターはそれが自身のコンテンツか疑似コンテンツかを意識することが大切です。
コンテンツキュレーションは、コンテンツを増やしているが、生み出してはいません。あくまで既に存在しているものをまとめ上げて、意味づけをしていることで疑似コンテンツ化させています。これにより、勘違いキュレーターが息をまいてクリエイターの領域を侵していくと、粗悪なコンテンツで溢れ、消費者が情報の洪水に疲れてしまいます。
キュレーターは、信頼性と体験を指標としてコンテンツと接する必要があると考えています。キュレーターの役割の一つとして、オリジナルコンテンツの接触面積を増やすことがあります。キュレーターはそれが自身のコンテンツか疑似コンテンツかを意識することが大切です。
まとめ
キュレーターは情報の焼き増しではなく、発掘を目指し、クリエイターはキュレーターの力を借りてコンテンツのリーチを伸ばしていく。そうすることで情報の整理ができ、共存が可能になる。
2012年1月5日木曜日
情報収集からシェアまで1つでこなすScoop.itの可能性
キュレーションの流れ
現代ビジネスより引用
Scoop.itはキュレーションに必要と言われる3つの要素を網羅しています。さらに使い方によっては、より多くの意味を付加することができるかもしれません。
Scoop.itでできること
Scoop.itの使い方は、こちらの記事を見るとわかりやすいです。
重複もありますが、重要だと思う部分、面白いと思う部分について説明していきます。
~Topic作成時~
TitleはURL最後にくっつくため、現在日本語は対応していません。スペースは
” – (ハイフン)”になります。
Languageは、設定した言語の情報を取得します。日本語もあり、十分使えます。
TopicはFreeアカウントならば5つまで作成できます。
~CURATEタブ~
Manage→Manage Sources→Advanced Optionsから、自由に情報源を選択できます。
RSSやTwitter List、Google Searchやfacebookページ、さらにはOPMLファイルも対応しています。Twitterで主に情報収集をしている人にとって使いやすいと思います。
~対応しているソーシャルメディア~
Facebook、Twitter、facebookページ、LinkedIn、WordPress、Tumblrに対応しています。Scoop.itがGoogle+ページを持っていることから、近いうちにGoogle+にも対応すると思います。
アクティビティとしての可能性
Scoop.itを使えば情報収集からシェアまでScoop.it内でできるので、読んだものだけを“Scoop.it!”していけば、そのTopicは自分の読んだ記事リストになります。
HearsayやGunosyのように、誰かが読んだ記事がわかったり、自分が読んだ記事に応じて学習するなど、アクティビティはセレンディピティやUXを引き起こす可能性があります。Scoop.itも、読んだ記事を管理する使い方ができるので、情報管理のプラットフォームとなる可能性を秘めています。
まとめ
アクティビティを管理できるサービスは今後需要のあるサービスになり得る。日々のライフログはセレンディピティを生む可能性がある。
2011年9月30日金曜日
キュレーションの時代に大切なもの
コンテンツをつくる。
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by Chris Heiler |
コンテンツはゼロから作るものと、ツールを用いて独自の視点を加えることで作り上げるものと2種類ある。コンテンツを作ると言えば前者が当たり前であったが、現在は様々なキュレーションツールが存在し、誰でもコンテンツを作ることができるようになった。その時代で大切になるものが2つあると思う。
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by vagawi |
あなたはどちらを選ぶだろうか?
「日本アルプスのヒノキを使った鉛筆」と「コンビニに置いてある鉛筆」
購入にかかる手間や値段は同じものとする。
「日本アルプスのヒノキを使った鉛筆」を選んだ人が多いのではないだろうか。
同じ労力ならば、少しでも良いものを、と考え、ブランド物を選ぶと思う。
これはブランドの価値、信頼感を期待して選んでいる。
このように「信頼できる」というのは選択する十分な理由になる。
これをキュレーションサービスに当てはめてみる。
TwitterやRSSの情報を”あなたが重要と思うものだけを選別してくれる”サービスがいくつもある。
それらの中で差別化を図るには精度が重要となる。
「どうやって選別しているのか?」「本当に重要なものだけ?」「何か抜け落ちがあるんじゃないのか?」
自分の目でなら確実にその取捨選択ができるが、もしも大切なものまで切られてしまったら・・・。
たくさんある中で、そのサービスを選択するための信頼性が足りないのである。
つまり、キュレーションの裏には間違いなく情報選択が行われ、何らかの情報が捨てられるのである。
キュレーションサービスが使われるためには、信頼性を得ることが何より大切である。
2.体験「日本アルプスのヒノキを使った鉛筆」と「コンビニに置いてある鉛筆」
購入にかかる手間や値段は同じものとする。
「日本アルプスのヒノキを使った鉛筆」を選んだ人が多いのではないだろうか。
同じ労力ならば、少しでも良いものを、と考え、ブランド物を選ぶと思う。
これはブランドの価値、信頼感を期待して選んでいる。
このように「信頼できる」というのは選択する十分な理由になる。
これをキュレーションサービスに当てはめてみる。
TwitterやRSSの情報を”あなたが重要と思うものだけを選別してくれる”サービスがいくつもある。
それらの中で差別化を図るには精度が重要となる。
「どうやって選別しているのか?」「本当に重要なものだけ?」「何か抜け落ちがあるんじゃないのか?」
自分の目でなら確実にその取捨選択ができるが、もしも大切なものまで切られてしまったら・・・。
たくさんある中で、そのサービスを選択するための信頼性が足りないのである。
つまり、キュレーションの裏には間違いなく情報選択が行われ、何らかの情報が捨てられるのである。
キュレーションサービスが使われるためには、信頼性を得ることが何より大切である。
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by derekkeats |
あなたはどちらを選ぶだろうか?
「尊敬する人の講演を聞きに行く」「尊敬する人の講演がまとめられたものを見る」
今回も前項と同様、手間や値段、発言内容とまとめは同じものとする。
おそらく「尊敬する人の講演を聞きに行く」人が多いのではないだろうか。
やはり直接見たいし聞きたい。
これは現場でしか味わえないものがあるという考えから選択するのだと思う。
これは現場でしか味わえないものがあるという考えから選択するのだと思う。
つまり、まったく同じ内容の情報でも、それの感じ方、受け取り方が異なるのである。
これから情報はどんどんシェアされていく。誰しもが同じ情報を持つなかでどのように差別化がされるのかというと、体験の有無である。
体験の伴う情報は特別な情報として扱われる。
体験の伴う情報は特別な情報として扱われる。
位置情報や人との出会い、現場の空気などが関連付けられて想起しやすくなる。
これはどこでも見れる情報に価値がないというものではなく、体験には付加価値があるという話である。
これはどこでも見れる情報に価値がないというものではなく、体験には付加価値があるという話である。
まとめ
情報が淘汰・共有される社会では、選択された情報の信頼性と、共有されない体験が大切になる。
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